愛南町議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第1日 6月10日)
3点目の愛南町の自然と絡めたワーケーションや地域の空き店舗など活用したサテライトオフィスの誘致についてですが、ワーケーション誘致の取組としては、令和2年度、令和3年度に、指定管理施設である山出憩いの里温泉の改修工事を行い、テレワークやワーケーションに対応するため、体験創造館の宿泊室及びやすらぎ交流館2階大広間のWi-Fi環境などの整備をしたところであります。
3点目の愛南町の自然と絡めたワーケーションや地域の空き店舗など活用したサテライトオフィスの誘致についてですが、ワーケーション誘致の取組としては、令和2年度、令和3年度に、指定管理施設である山出憩いの里温泉の改修工事を行い、テレワークやワーケーションに対応するため、体験創造館の宿泊室及びやすらぎ交流館2階大広間のWi-Fi環境などの整備をしたところであります。
こうした取組や保護者への呼びかけにより,家庭での端末の活用に不可欠なWi-Fi環境については,99.4%の御家庭で整備されております。 なお,事情によりWi-Fi環境が未整備の家庭に対しましては,緊急時には貸出し可能な通信機器を備えており,学びを止めないための体制を構築しております。
さらに、地理情報システムや電子決裁システムを導入するほか、支所や基幹公民館等のWi-Fi環境の整備、ノートパソコンの配備によるペーパーレス化や業務の自動化、RPAなどによる、さらなる効率化を進めてまいります。
また、ICT等環境緊急整備事業は、宇和島土曜塾及び放課後子ども教室において、コロナで集まれない場合でも、子供たちの学びや、居場所の確保のため、リモートで実施できるよう、Wi-Fi環境やパソコン等を整備するものでありますとの説明があり、これに対し、委員からは、放課後子ども教室等に参加していない子供たちへの支援は考えているのかとの質疑があり、これに対し、理事者からは、今回は普段から子供の居場所が必要な子
昨日の武田議員の御質問の回答と重複する部分がございまして恐縮ですけれども、1人1台端末の通信方式にLTE方式を採用しておりますことから、Wi-Fi環境のない御家庭におきましてもインターネット通信が可能となり、非常時には全ての児童・生徒が家庭で遠隔授業に参加することができるという環境になってございます。
また、活用に関する附帯意見といたしまして、施設の利用に関しては、Wi-Fi環境の整備は必須である。厨房や浴場については長期間利用されていないことから、大幅な改修が必要ではないか。市全体の収益を考えた利活用案としなければならないといった御意見がありました。
さらに、AIやRPAといったデジタル技術を活用し、業務の効率化を進めるほか、職員の勤務管理や各種手当の支給事務等をシステム化するとともに、タブレット等の導入によるペーパーレス会議の推進、本庁舎でのWi-Fi環境を整備することといたしました。
1点目の学校のWi-Fi環境や機材の保管場所についてですが、タブレットパソコンは、充電も行える保管庫を教室ごとに設置することとしており、その保管庫設置も含むWi-Fi環境整備工事に向けて現在準備中です。
さて、6月議会のGIGAスクール構想の推進についての質問の答弁で、小・中学生の92%の家庭にWi-Fi環境が整っており、端末については、約90%の家庭で平日の昼間に児童・生徒が使用することができるICT端末を所持していることが分かりましたというお答えをいただいています。ということは、10%の児童・生徒が日常的に家庭でICTを利用できない環境だろうと思います。
そこで、城山のWi-Fi環境の整備をすべきではないかなというふうに御提案をいたしますけれども、考えを聞かせていただけたらと思います。楠産業経済部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 楠産業経済部長。
◎橋本武学校教育課長 議員ご質問の、まずオンライン学習ができる環境整備でございますけれども、先ほど言われましたように、今後、コロナの第2波、第3波によって、あまり考えたくはないですけれども、再び臨時休業等が必要になった場合は、タブレットを1人1台整備した後に、学校においてはWi-Fi環境が整っておるということで、問題なく授業を受けられるわけですけれども、各家庭に持って帰った場合に、家庭におきまして
その際に,学校と家庭をつなぐため,Wi-Fi環境が整備されていない一部の家庭には,貸し出し可能なモバイル・ルータ等の必要機材の整備を含め,GIGAスクール構想の事業の全てを今年度中に完了する予定でございます。 また,この構想の実現に向け,今回の補正予算において授業支援ソフト及びドリル型学習ソフトの整備を予定しております。
本庁舎内に無線アクセスポイントを設置し、専用のWi-Fi環境を構築し、無線化することにより、分散勤務、臨時オフィスなど、柔軟な職場環境を構築するなど、迅速に対応することができるものでございます。 2つ目が、情報系パソコン端末のリモートワーク環境の構築事業で、テレワークとも呼ばれております。
また、教育の情報化推進事業では、端末が安定して稼働するために増強するサーバー等の賃貸借料や学校の急速で広範なICT化に対応できるよう、専門的な知識を持つ業者への委託料のほか、同時双方向のオンライン授業等を行うためのウエブカメラやマイク、Wi-Fi環境のない家庭に貸し出すためのモバイルルーター等の通信機器の購入費等を計上しています。
4月23日に出された文書によると、「家庭にWi-Fi環境がない場合が想定されるため、各学校では家庭の通信環境について至急把握すること」と書かれてありますので、本市でも調査をされていることと思います。本市の児童・生徒の家庭におけるICT端末、通信環境の状況調査の結果をお聞かせください。 次に、3点目の質問です。
◎橋本武学校教育課長 ご質問の校内通信ネットワーク整備業務委託料についての事業内容でございますが、本市におきましては、校内通信ネットワーク整備、つまりWi-Fi環境の整備等の優先順位につきましては、まず、児童生徒がほとんどの時間を過ごします普通教室から整備を行い、次に、理科室や音楽室などの特別教室、次に、体育の授業や校内集会などで使用する体育館、と順次整備する方針としておりました。
また、同時双方向のオンライン学習が行えるよう、Wi-Fi環境のない家庭に貸し出すためのモバイルルーター等のほか、ウエブカメラやマイクも整備する予定です。次に、タブレット端末の仕様についてですが、端末の仕様は、児童・生徒が授業等で日常的に活用し、屋外等でも使用するため、使いやすくバッテリーが長もちするものを考えています。
◎教育長(金瀬聡君) 実は、それ以前にも一度調査をかけていたんですけれども、具体的に端末が幾ら要るんだとか、Wi-Fi環境がないような御家庭にルータを配るとしたら幾つ要るんだといったような、必要な機材を必要な個数そろえるためまでの精度を持った調査でなかったということで、5月に再度調査し直したというのが実情でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 武田元介君。
そして、オンライン授業、遠隔での授業ということですが、これについては学校のほうでの環境ということで、学校側が使用するカメラやマイク、これらの整備も必要になってきますが、また子供さんの家庭においても、いわゆるWi-Fi環境、そういったことの整備も必要になってくるかと思いますので、将来的にはそういった環境が整うようであれば、双方向での授業も可能になるかと思います。
当市におきましては,現在この構想の実現に向けて,今年度中に全小中学校の高速通信ネットワークやWi-Fi環境を整備し,普通教室等における無線LANの活用で円滑な動画視聴やオンライン授業を可能とするため,必要な整備を順次進めているところでございます。